iPhone は DSDS の夢を見るか

大手キャリアの通話用SIMと通信料の安いMVNO SIMの組み合わせは誰もが一度は夢を見るのではないでしょうか。ネットを検索してみた結果「これは!?」と思えるものが2点あったので紹介します。検索条件としては、iPhone本体のSIMも含めて2つ以上のSIMが切り替え動作なしに電話とSMSが使えること(Dual SIM Dual Standby)。

Pocket Mate 3G

USD$48.69 ― Bluetooth 3G 音声通話ルーター ―

3G で WCDMA 2100MHz が使えるキャリアのSIMなら使えます。本体も$50ぐらいだし。ただし、アプリはApp Store経由ではなくウェブからダウンロードします。つまり、Appleの正規の審査を通っていない野良アプリを使うことになります。連絡帳のデータを横流しされたり、盗聴や遠隔操作されたとしても文句は言えません。実際に購入して使用された方のブログを見つけたのでリンクを張っておきます。
※2017/11/13 現在、アプリはダウンロードは出来ますが、私のiPhone 7 Plus ios11 では未対応でインストールが完了しませんでした。

SIMore E-Clips

USD$129.68 ― iPhone Triple SIM adapter Bluetooth Wifi – Simultaneous connection ―

iPhoneのDual Sim Adapterを数多く手掛けているSIMore社の製品です。E-Clips は SIM-1(Micro SIM) と SIM-2(Nano SIM) を2枚させるのでiPhone本体と合わせて Triple SIM と謳われていますが、実際にはSIM-2はGSM Onlyなので日本では使えません。日本での対応バンドは WCDMA 900MHz と 2100MHz です。ドコモ(2100MHz)やソフトバンク・ワイモバイル(900MHzと2100MHz)で使えそうです。E-Clips Box の情報収集をしているとSIMore社サポートの評価が低いとしたページを見つけました。SIMore社の製品ページでは1部の製品でマニュアルが公開されていないために自分の環境で使えると誤認識して購入する方もいて評価を落としている感じでした。SIMore社も製品ページに「Note(注意書き)」を追加して対応はしていますが、ぜひマニュアルはPDFで公開して欲しいですね。
※この製品は後日レポート予定です。

まとめ

Bluetooth を使った Dual SIM Solution 製品は結構ありますが、そのほとんでが GSM Network 向けの製品でした。SIMore社 の E-Clips に大きな期待を寄せています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です