FPGA-Cafeさんにお邪魔しました

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今日は、つくばにあるfablabことFPGA-Cafeさんにお邪魔して来ました。

ここ最近、RaspberryPiの芸術作品のようなきれいなアクリルのケースを手にとってから自分でもいつか自作してみたい!と思うようになりまして。アクリルのケースをレーザー光線で切るときれいに正確に切断できること。何やらMake系のfablabと言う存在があって、基盤作りやレーザー加工が無料で利用できると言うことを最近知り、そんなfablabがつくばにあり名前がFPGA-Cafeさんと言うことなんです。

しかし、行くと決意したものの敷居は高かったです。ずぶのど素人の自分がいきなり押しかけて、ご迷惑をおかけするんじゃないのか?まずは、どこかの無料講習会に参加してからでも遅くないのでは…などなど。でもね、いつの時代も物作りと言うのは情熱が一番大事ですよね。わからないことだらけでしたが、行って来ました。そして、やっぱり玉砕しました。だけど最後には次に繋がる何かを得ることが出来た気がします。以下、突撃レポートをお読み下さい。

今回、私が目指したのは、mbedのベースボード「☆ボードオレンジ」で使うアクリル製のケースをレーザー加工して自作することです。よく出来たベースボードなのですが、これをケースに入れて使われている方をお見かけしないんですよね。うちでもサーボモータを繋げてiMacを外部からサーボで電源を入れたりしているので、ぜひケースに入れて使いたいのですが…無い!。無ければ作るしか無いですよね。今回はイラストレータのCS6でFPGA-Cafeさんにあるテンプレートを元に作成したのが次の画像です。

☆ボードオレンジ ケース ベータ版
☆ボードオレンジ ケース ベータ版

で、早速意気揚々と出かけたのですが、なんせ何もわかっておりません。一応、こちらのページで操作方法を勉強して出かけたのですが、イラストレータでやろうとしたのが大きく躓いた原因でした。何回かやってみても彫刻しかされません。何故?一度、職場から呼び出されたので職場に向かい仕事を済ませてから再度トライしました。Coreldrawでイラストレータのデータを開いて、Coreldrawの形式でデータを保存します。これでやったら無事に動いてくれました。いやぁー感動です。こう言う機会を与えてくださったFPGA-Cafeさんに心から感謝したいと思います。

今回初めてレーザー加工をしてみて気づいたことは、1.ジョイフルホンダと言う日曜大工センターでアクリル版(150mmX30mmX2mm)を購入したのですが、厚さにバラツキがあることを知りました。基準通りの2mmの製品と2.2mmの製品がありました。設計段階を2.0mmで行うと、厚みのあるものは組み立て出来ない為に21mmで設計する必要がある。2.インタフェース用の穴をあけた部分が少しずれていたので調整が必要なこと。実際にやってみていろいろと勉強になりました。これからもお邪魔しますので、宜しくお願い致します。



レーザー加工の様子
レーザー加工の様子
加工時間約15分
加工時間約15分

ずれてますね
組み立ててみると少しずれてますね。
初めてにしては…
初めてにしては…

切りくず
使い終わった後は切りくずを持ち帰りましょう。

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