NVR on NAS

qnap_vs_synology

最初は、IPカメラ単体で動体検知を活用して、メールやFTPでスナップや動画を保存すれば良かったかも知れないが、その内通知を貰っても録画は24時間記録を撮って置きたい場合が出てくる。そんな時に24時間パソコンを起動させておくのは勿体ないので、何かを24時間起動させておく必要がある。その何かが自宅のNASだったら理に叶っていると誰でも思うことだろう。今やNASにNVRの機能が搭載されているのだから驚きだ。ざっと探してみたところ、 QNAPSynology が無償で Surveillance Station (監視機能)を提供していた。

QNAP も Synology もあまり違いは無いように感じるが Surveillance Station 機能を中心に表にまとめて見た。

Maker 公式IPカメラ
対応数
ONVIF対応 Generic
Model
公式IPカメラ
確認
拡張
ライセンス
デモ
QNAP 2100+ 有り RTSP
MJPEG
[link] 有り [link]
Synology 2700+ 有り MJPEG
 
[link] 有り [link]

公式対応IPカメラ数は多いに越したことは無いが、自分のモデルが登録されていない時は、General Model(ユーザ定義)による対応が大事になって来る。Synologyの場合は、ユーザ定義時にはMJPEGしか対応していないので注意が必要だ。また、ONVIF対応は双方に実装されているが、メーカごとの独自仕様が多くうまく認識出来ないことがあるので実績をウェブで調べた方がいい。実際のSurveillance Stationの画面はデモ画面で試すことが出来るので、購入前に一度は触れてみるのが良いだろう。私は Synology の EDS14 をamazon.co.jpで格安の17,000円で買ってしまったが、人に勧めるなら日本での利用者が多く、General Model登録時にRTSPとMJPEGを選択できる QNAP をお勧めしたい。

 

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